妊娠・出産④：NP(Nurse Practitioner)による検診と目のけいれんで眼科へ

妊娠中って何かとマイナートラブルがつきものだと思うのですが、私も色々ありました。今回は妊娠中に起こった目のけいれんについて、最終的に眼科の検診をしたのですが、そこに至るまでの流れをアメリカならではの部分を中心にご紹介したいと思います！

wk30（30週目）の時から、急に右目の下がピクピクっとけいれんするようになりました！！まずは目が定期的にけいれん！！！そこまでひどいけいれんではなく、いたって軽めでした。ですが、毎日突然ピクピクしていたので、少し怖くなり病院で色々相談をして検査を受けました。

wk32（32週目）の検診の予約の際、井上先生の予約がいっぱいで取れないので、NP（Nurse Practitioner）の検診でもよいか？と聞かれたことがありました。
うーん。まず、NPって何？って感じでした（笑）

NPとはドクターではなく、ナースなんだけど処方箋がかけるドクターとナースの間の人という説明を受けました。まぁ検診の結果も安定しているし、週数通りに検診を受けたかったので、NPで予約を取りました。

検診はというと、流れは井上先生のときと同様。NPの方はとても感じの良い方で、色々と親身になって質問にも答えてくれました！

検診の結果、「一応眼科で診察してもらってください。」ということだったので、別日に眼科に行ってきました。

Sutter Healthの眼科は、産婦人科の建物とは違い、車で10分くらい行ったEl Camino沿いにあります。
住所：1085 W El Camino Real, Sunnyvale, CA 94086

色々な部屋で色々な検査をしましたが、異常なしということになり、ホッとしました！
普通の生活で色々あってもまぁいっかと思うことも、妊娠中（特に第一子）だと色々不安になってしまいますね〜。
なにはともあれ、なんともなくて良かった。良かった。

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